目次
第一部 — 2006年10月28日にした話
第二部 — 折にふれてした話
- 紅茶の予言
- ザトペック、チャイを勧める
- レース前のコーヒー
- バミューダ行きの飛行機では紅茶だけ
- バミューダのルームサービス
- ベンガル人、コーヒーを飲みにいく
- パン屋の紅茶
- ベネズエラのイタリアン・レストラン
- 「コーヒーでも飲みに行け」
- コーヒーと熱
- ブレンダ・スミスの温かいもてなし
- 司教からの紅茶とコーヒー
- 新たな誓い
- ノリニダとアムリタダ、紅茶を一緒に飲む
- 高くついた紅茶
- 空港の紅茶
- ラマダーン中は紅茶なし
- ラマナ・マハルシ アシュラムで紅茶を飲む
- 魚もなし、紅茶もなし
- シュリ・オーロビンドとシュレーシュ・チャンドラ・チャクラヴァーティが紅茶を飲んだ話
- 神様はコーヒー飲みですか?
- コーヒーはこちら側、水はあちら側
- シュレンドラ・モハン・ゴーシュ、ノリニダと紅茶を飲む
- パンディット・ラヴィ・シャンカール、紅茶をすするオウムを見る
- スワミ・ヴィヴェーカーナンダと毒入りコーヒー
- 神を悟るのはインスタント・コーヒーとはわけが違う
- 紅茶でなくチョコレート
- ライサ・マクシーモヴナ夫人にはコーヒーだけ
- 紅茶にプライドを粉々にされる
- タゴールの風変わりな紅茶の飲み方
- 短編 カブール