エスプレッソを一口飲んで

これはブラジルで起こった出来事だ。エスプレッソを頼むと、ウェイターは実に小さな器に持ってきた。本当に小さかった! お金を払おうとカウンターのところに立って待っている間に、一口だけすすってみた。と、カウンターの真ん前で、上へ下へ、ジャンプし始めてしまった! 胸が本当に強力に燃えるようだった。心拍をコントロールするのにしばらくかかり、それから店員にお代を払った。

というわけで、これが私のカフェイン状況だ―紅茶、コーヒー、カプチーノ、エスプレッソ。この中で最悪はエスプレッソだ。数回飲んだだけだが、もうそれで充分だった!