卒業してコーヒーへ

アメリカで何年か紅茶を飲んだあと、ものすごく大きな「前進」を遂げた! 紅茶を卒業してコーヒーに移ったのだ。スピリチュアル・ライフでとても速く前進したように、カフェイン界でもとても速い前進を遂げたのだ。

それから何年もの間、毎日コーヒーを2杯から3杯飲むということをしていた。カプチーノを飲むこともあった。そして、たしかブラジルでだったと思うが、これよりないくらいすばやい前進を遂げた。ゴルバチョフ大統領の奥方が飲んでいたようなコーヒーを飲み始めたのだ。エスプレッソだ。当時の私の前進ぶりは本当に相当なものだった。「修士号」目指してまっしぐらだった!