1996年8月6日

親愛なるシュリ・チンモイ

1996年7月13日付けの優しい御手紙に感激しています。そしていつの日か、貴方の下さった高い評価にほんの少しでも見合う人間になれたらと願っております。

貴方と御著書に幸多きことをお祈りして。

貴方のイェフディ・メニューイン