skip to content
シュリ・チンモイ図書館
著者について
ホーム
»
2万7千の熱望の若木 Part 1
91
昨日の私は誠実だった
だから認めた
自分には人間的弱さがある、と
今日の私も誠実だ
だから認める
主スープリームが
早く、とても早く
私のことを
比類なき神聖な道具に
変革しているところだ、と
Sri Chinmoy, 2万7千の熱望の若木 Part 1,
Agni Press, 1983
‹ 90
92 ›
(英語)原文へ
印刷用画面
目次
スクロールして読む画面へ
誤植等あればお知らせください
このページの翻訳:
Czech
,
French
,
German
,
Serbian
この詩は cite-key を使って引用できます
ap 91
Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivs 3.0 Unported License
.で保護されています。