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私は主スープリームの

選ばれし道具。

何か素晴らしいことを

主のためにしたからではないし

何か良いことを

主のためにするからでもない。

私が選ばれし道具なのは

主が私の中で私を通して

何か神聖に素晴らしいこと

そして何か最高に良いことを

したいと思われているから。

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From:Sri Chinmoy,2万7千の熱望の若木 Part 1, Agni Press, 1983
https://ja.srichinmoylibrary.com/ap_1 より転用